とうもろこしの実の色の変異

お店のエントランスに飾られたトウモロコシの飾り。
このようなトウモロコシの実の色の変異を見るたびに、バーバラ・マクリントック(Barbara McClintock 1902-1992)のことを思い出します。バーバラは、トウモロコシの種子の色の違いの現れ方から、遺伝因子が染色体上を移動し、挿入される現象を発見した研究者。この染色体上を動く遺伝因子は「トランスポゾン」と呼ばれ、この存在の発見は、その後の遺伝子の機能解析の研究を飛躍的に進ませました。バーバラはその業績によって、ノーベル生理学・医学賞1893年に受賞しています。

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